1973年、現会長が大工店を創業しました。
幼いころから父の大工の手伝いをしていた私には、常に人に頼りにされ、人と人とのつながりを大事にしている父の姿は大きく誇らしく見えました。
父の仕事に対する姿勢が信頼を得て、現在に至るまでの間、多くのお施主様に支えられてきています。
私たちの仕事はお客様の家を造ることですが、「家を引き渡して終わり」「リフォームが終わったから終わり」というような関係をお施主様と築きたくありません。
仕事が終わってからが、本当のおつき合いの始まりだと考えています。
芳澤建設が大切にしていること、それは「喜びを生む人とのつながり」。
お施主様との「和」、職人さんとの「和」、芳澤建設に係るすべての方との「和」を一番に考え、いつでも頼れ、何でも頼れる存在として、快適な家づくりのサポートをしてまいります。
地場工務店だからこそわかる、環境の変化や季節の温度差、そして細やかなアフターフォロー、私たちがお客様に提案できることは沢山あります。
お客様が笑顔で暮らせる家づくりは当社にお任せください!